====== QBond ====== * [[https://www.qbond.org/|qbond - Earn Yield & Stay Liquid, Trade anytime!]] ===== QBONDの仕組み:流動性を備えたQearnポジション ==== [[https://www.qbond.org/|{{ :tag:pasted:20251206-103400.png?400|}}]] > 参考:[[https://www.qbond.org/how-it-works|QBOND 公式サイト - How it Works]]  QBONDは、資金が拘束される非流動的な「Qearn」のポジションを、利回りを稼ぎながら取引可能な資産(トークン)へと変換する革新的なプロトコルです。 ===== 1. 解決しようとしている課題(Liquidity Problem) =====  通常、QUBIC を**[[tag/Qearn]]**にロックして満額の報酬を受け取るためには、トークンを**1年間完全に凍結**する必要があります。  これにより、一度ロックするとその資金を使用したり取引したりできないという「非流動性」の問題が生じます。 ===== 2. 解決策:QBONDの仕組み(Solution) =====  QBOND は、[[tag/Qearn]]のロックアップを**取引可能な資産としてトークン化**することでこの問題を解決します。  一言で言えば、**「QBOND = 流動性を持った [[tag/Qearn]] ポジション」**です。ユーザーは利回りを獲得しつつ、資金の柔軟性を維持することができます。 ==== 利用の5つのステップ ==== * **① 預入 (Deposit)**: * ユーザーは直接 [[tag/Qearn]] に入れるのではなく、QBOND へ QUBIC を送信します。 * **② 自動ロック (Auto-Lock)**: * QBONDがユーザーに代わって、自動的にQUBICを [[tag/Qearn]] にロックします。 * **③ トークン発行 (Minting)**: * ユーザーは証明となる「QBONDトークン」を受け取ります(例:エポック170でロックした場合は `MBND170` という名称になります)。 * このトークンは、1年後の [[tag/Qearn]] 報酬に対する「請求権」を表します。 * **④ 流動性の確保 (Liquidity)**: * 通常の [[tag/Qearn]] とは異なり、受け取った QBOND トークンは**すぐに流通市場(オーダーブック)で売却または取引**することができます。 * **⑤ 満期・償還 (Maturity)**: * 1年が経過(満期)すると、各QBONDトークンを「元本 + 獲得したQearn報酬」と交換(償還)することができます。 ===== 3. QBONDの主なメリット(Key Benefits) ===== ^ メリット ^ 詳細 ^ | **流動性 (Liquidity)** | 発行された QBOND トークンを、流通市場ですぐに取引・売却可能です。 | | **利回り (Yield)** | 直接 [[tag/Qearn]] にロックした場合と**同じ [[tag/Qearn]] 報酬**を獲得できます。 | | **柔軟性 (Flexibility)** | ロック期間中であっても、QBOND トークンを売却することでいつでもポジションから抜け出す(エグジットする)ことができます。 | | **自動化 (Automation)** | 面倒な [[tag/Qearn]]へのロックプロセスを、QBONDがすべて自動で処理します。 | {{topic>qbond }} {{tag>qbond defi dapp ステーキング報酬 QEarn }}