ホワイトペーパー:v01:4_コンセンサス機構:1:start

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ホワイトペーパー:v01:4_コンセンサス機構:1:start [2026/01/17 10:33] – [4.1.1 クォーラムベース・コンセンサスアルゴリズムの概要] d.azumaホワイトペーパー:v01:4_コンセンサス機構:1:start [2026/01/17 21:27] (現在) d.azuma
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 ===== 4.1.1 クォーラムベース・コンセンサスアルゴリズムの概要 ===== ===== 4.1.1 クォーラムベース・コンセンサスアルゴリズムの概要 =====
  
- Qubicの[[tag:コンセンサスメカニズム]]メカニズムは、ビザンチン障害を許容しながら、分散された C[[tag/omputor]] のセット間で合意を形成するように設計されています。+ Qubicの[[tag:コンセンサスメカニズム]]は、ビザンチン障害を許容しながら、分散された [[tag/Computor]] のセット間で合意を形成するように設計されています。
  
  このアルゴリズムは、**[[tag/エポック]](Epoch)**と呼ばれる離散的な期間で動作し、その間に取引が提案、検証、およびブロックチェーンにコミットされます。エポック内には、**[[tag/ティック]](Tick)**と呼ばれるコンセンサスラウンドの連続したシーケンスがあり、Computorは 独立して取引を検証・実行し、結果についての合意に達します。  このアルゴリズムは、**[[tag/エポック]](Epoch)**と呼ばれる離散的な期間で動作し、その間に取引が提案、検証、およびブロックチェーンにコミットされます。エポック内には、**[[tag/ティック]](Tick)**と呼ばれるコンセンサスラウンドの連続したシーケンスがあり、Computorは 独立して取引を検証・実行し、結果についての合意に達します。
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 **オペレーターによる手動介入:**\\ **オペレーターによる手動介入:**\\
  
- 投票は次のティックに対しての [YES] / [NO] を意味しますが、オペレーターがカスタムコードを実行していたり、互換性のないハードウェアによるバグがあったりしてノード状態のダイジェストが不一致となった場合、投票が2つ以上のグループに分かれる可能性があります。+ 投票は次のティックに対しての [YES] / [NO] を意味しますが、オペレーターがカスタムコードを実行していたり、互換性のないハードウェアによるバグがあったりしてノード状態のダイジェストが不一致となった場合、投票が 2つ以上のグループに分かれる可能性があります。
  
-コンセンサスに達することができないという万が一の分裂事態においては、ティックの進行を確実にするためにComputorからの手動介入が必要になる場合があります。+ コンセンサスに達することができないという万が一の分裂事態においては、ティックの進行を確実にするために Computor からの手動介入が必要になる場合があります。
  
-{{tag>エポック }}+{{tag>エポック クォーラム ティック }}
ホワイトペーパー/v01/4_コンセンサス機構/1/start.1768646001.txt.gz · 最終更新: by d.azuma