Epoch 197
2025年12月1日 | 3分で読了
Qubic財団は本日、Studio Avicenne(フランスの独立系研究機関)が実施した最新ベンチマーク結果を公開し、Qubicネットワークが「実アプリケーション条件下」でSolanaを大幅に上回るパフォーマンスを発揮したことを明らかにした。
実質スループット(実アプリケーションレベルでの有効トランザクション処理能力)
1トランザクションあたりの平均最終確定時間(Finality)
同時実行されるスマートコントラクト数
測定条件の違いが決定的だった
これまでの「Solanaが65,000 TPS出る」という数字は、単純なネイティブ転送(単発テスト(いわゆる“spam test”)で測定された理論値だった。一方、Studio Avicenneは以下の「現実的な負荷」を再現して比較した。
この条件下では、Solanaの実効TPSは理論値のわずか3〜4%にまで低下するが、Qubicはほぼ理論値(250,000 TPS)に近いパフォーマンスを維持したという。
「これまで“Solanaが最速”という通説がありましたが、現実的なワークロードで見ると、Qubicは完全に別の次元にあります。Qubicはもはや“ブロックチェーン”ではなく、“グローバル分散コンピュータ”と呼ぶべき存在です。」
Qubic財団は2026年Q1に「Qubic Compute Marketplace」を本格始動し、誰でも余剰計算力を売買できる市場を開設する予定。これにより、現在の56,000 TPSはさらに10倍規模にスケールする見込み。
Solanaを23倍上回る実測値。これが、Qubicが「世界最速」ではなく「世界唯一の実用超高速レイヤー1」であることを証明した瞬間だった。