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2025-12-01 QubicとSolana:Studio Avicenneが実現した技術的ブレークスルー(転載)
2025年12月1日 | 3分で読了
Qubic財団は本日、Studio Avicenne(フランスの独立系研究機関)が実施した最新ベンチマーク結果を公開し、Qubicネットワークが「実アプリケーション条件下」でSolanaを大幅に上回るパフォーマンスを発揮したことを明らかにした。
主な数値
実質スループット(実アプリケーションレベルでの有効トランザクション処理能力)
- Qubic:56,000 TPS
- Solana:2,400 TPS
- → Qubicが23倍高速
1トランザクションあたりの平均最終確定時間(Finality)
- Qubic:0.8秒
- Solana:12.8秒
- → Qubicが16倍速い
同時実行されるスマートコントラクト数
- Qubic:最大2,000,000契約(全Computorが並列実行)
- Solana:理論上4契約(並列実行に制限)
測定条件の違いが決定的だった
これまでの「Solanaが65,000 TPS出る」という数字は、単純なネイティブ転送(単発テスト(いわゆる“spam test”)で測定された理論値だった。一方、Studio Avicenneは以下の「現実的な負荷」を再現して比較した。
- 複数のスマートコントラクト同時呼び出し
- 状態読み書きの競合を含む複雑なトランザクション
- ネットワーク全体の帯域・メモリ制約を考慮した実環境シミュレーション
この条件下では、Solanaの実効TPSは理論値のわずか3〜4%にまで低下するが、Qubicはほぼ理論値(250,000 TPS)に近いパフォーマンスを維持したという。
Qubicの優位性を支える3つの技術
- Useful Proof of Work(uPoW)
- 単なるコンセンサスではなく、AIトレーニングや計算タスクに直接利用されるため、ネットワーク全体が巨大な分散GPUクラスタとして機能。
- Quorumベースの超高速合意
- 676台の [[tag/Computor] が2/3以上の合意で即座に確定。BFT耐性を持ちながら、確定時間が1秒未満。
- スマートコントラクトの並列実行
- コントラクト同士が独立して並列処理されるため、1秒間に数百万契約が同時に動作可能。
Studio Avicenne所長のコメント
「これまで“Solanaが最速”という通説がありましたが、現実的なワークロードで見ると、Qubicは完全に別の次元にあります。Qubicはもはや“ブロックチェーン”ではなく、“グローバル分散コンピュータ”と呼ぶべき存在です。」
今後の展開
Qubic財団は2026年Q1に「Qubic Compute Marketplace」を本格始動し、誰でも余剰計算力を売買できる市場を開設する予定。これにより、現在の56,000 TPSはさらに10倍規模にスケールする見込み。
Solanaを23倍上回る実測値。これが、Qubicが「世界最速」ではなく「世界唯一の実用超高速レイヤー1」であることを証明した瞬間だった。