Epoch 197
Qubicは、分散型AI(AGI)とブロックチェーンを融合させた高速・手数料無料のネットワークで、Useful Proof of Work(uPoW)を基盤としています。
DEXとして、主に Qx と QSwap の2つが展開されており、DeFi(分散型金融)の基盤を形成しています。2025年12月現在、これらはQubicのチックチェーン上でネイティブに動作し、AMM(Automated Market Maker)モデルや注文簿モデルを活用したトークンスワップや流動性提供を可能にしています。
エコシステムトークン(例: $QUBIC, $CODED, $GARTH, $QSWAP, $QXMR, $QCAPなど)の取引が活発で、MetaMask Snap統合によりアクセスしやすくなっています。 また、Vottunブリッジによる Ethereum / Arbitrum との相互運用性向上や、$QUSD(ステーブルコイン)の導入が予定され、クロスチェーン対応が進んでいます。
Qxは、Qubic上で動作するAMMベースのDEXで、注文簿(Order Book)モデルを基調としたハイブリッド型スマートコントラクトです。Epoch 65で676株をコミュニティに販売し、2024年5月にCLI版がライブ開始、2025年現在はGUI版が利用可能で、QFT(Qubic Fungible Token)などの資産交換に特化。 商品取引所とクリプトDEXの融合を目指し、「何でも取引可能」なプラットフォームとして設計されています。メンテナンス中ですが、コミュニティツール(QXBoard, QubicTrade)でアクセス可能です。
QSwap (SC) は、Qubicのもう一つのDEXで、Uniswap V2に似たスマートコントラクトを採用しています。2025年7月16日にIPO(Initial Public Offering)が開始され、676株が全完売。IPO終了後(7月23日頃)、QSwapが活性化し、シェアがQx Exchange上で二次市場取引可能になりました。 主な目的は、Qubicチェーン内のトークン交換をセキュアに実現し、DeFiの流動性を高めることです。