ユーザ用ツール

サイト用ツール


tag:hashwallet:reinstall

文書の過去の版を表示しています。


HASHWallet 再インストール(サインアウト)時の注意点

 HASHWallet アプリを再インストールしたり、完全にサインアウトしたりする場合には、以下の点に注意して操作を行ってください。

 必ずアプリ内でウォレット構造のバックアップ(Back up wallets structure)を完了しておくこと!

1. 事前に「ウォレット構造」のバックアップを行う

 アプリから完全にサインアウト(またはアンインストール)する前に、必ずアプリ内でウォレット構造のバックアップ(Back up wallets structure)を完了させてください。

  • このバックアップを行っておくことで、再インストール後にウォレットを最初から手動で再作成する手間を省くことができます。
  • 注意: このバックアップはあくまで「ウォレットの構造」を保存するものであり、残高そのものを保存するものではありません。

2. 復元時は「Restore existing seed」を選択する

 再インストール後、以前のデータにアクセスするためには、アプリの設定(Manage card)から「Restore existing seed(既存のシードの復元)」機能を使用します。

  • サインアウト前に作成した過去のシードを復元する場合や、バックアップカードを使用して暗号資産を復元する場合は、このオプションを選択してください。

3. 復元に必要な認証情報を手元に用意する

 バックアップセンターに保存されている暗号化された情報(リカバリーキーなど)にアクセスし、復元プロセスを実行するためには、ご自身の「電話番号」と「メールアドレス」を利用した二要素認証(2FA)が必要です。

  • 再インストール後のセットアップ時には、登録した電話番号とメールアドレスで認証コードを受け取れる状態にしておいてください。

4. ウォレット構造のバックアップを取り忘れてしまった場合

 アプリの再インストールやサインアウト前に「ウォレット構造のバックアップ」を忘れてしまっても、資産(暗号資産)が失われることはありません。

  • 秘密鍵はカード内に安全に保管されています:
    • あなたの秘密鍵はインターネットに接続されたスマートフォン上ではなく、物理カード内のセキュアチップにオフラインで保存されているため安全です。
  • 手動での再作成・復元が可能です:
    • 「ウォレット構造のバックアップ」は、あくまでアプリ上で「どのコインのウォレットを表示していたか」という枠組みを保存し、再作成の手間を省くための機能です。
  • 対応方法:
    • もしバックアップを忘れてしまった場合は、アプリ内で「➕」ボタンを押して必要なウォレット(コイン)を再度検索して追加し直すか、設定メニューの「Restore missing wallets(表示されないウォレットを復元する)」機能を使用して再表示させてください。

5. スマートフォンを紛失した場合

 スマートフォン本体を紛失しても、それだけで他人に資産を奪われることはなく、新しい端末から安全にアクセスを復旧できます。

  • スマホだけではアクセスできません:
    • HASHWalletのシステムは、「スマートフォン(電話番号)」「メールアドレス」「物理カード」という3つの要素のうち、2つにアクセスできることを前提としてセキュリティを担保しています 。
  • バックアップセンターへのアクセス:
    • アプリにサインインし直す際やリカバリープロセスには、メールアドレスと電話番号を用いた二要素認証(2FA)が必要です。
  • 対応方法:
    • 新しいスマートフォンを用意し、公式ストアからHASHWalletアプリを再度ダウンロードします。
    • その後、お手元にある物理カードをスキャンし、ご自身のメールアドレスと電話番号(SMS等)を利用して認証を行うことで、再びあなただけがウォレット情報にアクセスできるようになります。
tag/hashwallet/reinstall.1774933543.txt.gz · 最終更新: by d.azuma