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Qubic-Core

Qubic-Coreの解説

Qubic-Core は、Qubicネットワークのコアソフトウェアで、ベアメタル実行の中心を担います。Computorバリデータ)の役割を果たすノードで動作し、決定論的ティッククォーラム合意を実現します。OSなしでハードウェアを直接制御する設計(ベアメタル)が特徴で、パフォーマンスとセキュリティを最大化します。

概要

Qubic-Core は、Qubicのプロトコルを実装した実行環境で、UEFIブートでロードされます。Linux などのOSを介さず、Qubic.efi を直接起動し、カーネルやスケジューラのオーバーヘッドを排除。これにより、サブ秒ファイナリティと高TPS(トランザクション毎秒)を達成します。

仕組み

  • ベアメタル実行: OSなしでハードウェアにアクセス。割り込みやページングのノイズを除去し、決定論的計算を保証。
  • 機能: ティック提案、投票、状態ハッシュ検証を処理。uPoW タスクを実行し、AIGarth AI トレーニングに貢献。
  • 要件: AVX2対応CPU、2TB ECC メモリ、8コア以上のサーバー。開発モードでは Core-LiteCore-bob が代替可能。
  • 利点: セキュリティ強化(OS脆弱性排除)、信頼性向上(予測可能な環境)。

Qubic-Core は Qubicの分散型ガバナンスと AI駆動アプリケーションを支えます。詳細は ホワイトペーパー の Network Infrastructure セクションを参照。

tag/qubic-core.1765159404.txt.gz · 最終更新: by d.azuma